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【スマホの枠を超えたRPG】黒い砂漠MOBILEをプレイしてみた

黒い砂漠MOBILEはどんなゲーム?

概要

「黒い砂漠MOBILE」はオンラインPCゲームとして150カ国以上で愛された「黒い砂漠」をモチーフに作成された大人気MMORPGです。

人類は”黒い石”の発見とともに飛躍的な文明の発展を遂げてきたが、やがて”黒い石”の宿す力に世界が侵食されていく。

そこで黒き力を宿した冒険者(プレイヤー)の記憶をたどりながら、”黒い石”に隠された古代の真実を解き明かすという冒険物語です。

操作方法


バーチャルパッド操作で左下のボタンで移動、右下のボタンでスキルを選択して攻撃します。

スキルの貯まるタイミングを見極めながらモンスターと戦うのは少し難しいです。

初心者や操作が苦手な方はバーチャルパットではなく画面下部にオートボタンで、自動でアクションバトルを繰り広げられるのでご安心ください。

黒い砂漠MOBILEの魅力は?

圧倒的迫力のアクションバトル


アクションバトルはスマホとは思えないほどの迫力があります。

攻撃音と映像をオートモードで楽しんでいるだけでも、臨場感をひしひしと感じられるでしょう。

またバトルをする人数が増えるにつれてさらに壮大さが増すので、ソロプレイだけでなくチームでのバトルもおすすめです。

細部までこだわれるキャラメイキング

それぞれのキャラクターのメイクは髪型・顔のタイプなどの大きな枠組みだけでなく、まつげ・鼻・肌つやなど細部までこだわって決めることができます。

自分オリジナルのキャラクターを作成できるので、ぜひメイクアップにはこだわってみてください。

引き込まれるグラフィック


実写版に近いタッチで描かれているキャラクターたちのグラフィックは非常に美しく繊細で、スマホでこのクオリティが出せることにまず驚きました。

またキャラクターやストーリーに基づいて作られている景色なども、独特な世界に引き込むようなグラフィックになっているので映像を見ているだけでも楽しめます。

ログアウト中も作業ができる

ログアウト中も代わりに作業を行ってくれる「闇の精霊モード」というシステムがあります。

「闇の精霊モード」を使えば、プレイしていない間に狩り・採取・遺跡探検などの作業を自動で行なってもらえるので忙しくてゲームプレイの時間があまり取れない時は大変便利です。

便利な機能なだけあって、ゲームを初めてすぐに使えるわけではありません。

コンテンツの豊富さ


アクションバトルが中心の「黒い砂漠MOBILE」ですがバトル以外にも様々なコンテンツが用意されています。

まず興味を惹かれるのが専用領地の構築です。

専用領地には酒場や倉庫など様々な施設を建てることができ、施設からはポーションや装備などストーリーを進めていく中で役立つアイテムを獲得することができます。


それ以外にも、素材の採取や食料調達のための釣りなど生活感あふれるコンテンツもあります。

コンテンツが豊富なだけあって飽きを感じさせません。

黒い砂漠MOBILEのレビュー

★★★★☆
無課金でも毎日コツコツ取り組めば強くなれるし、領地作成や生活まで楽しめるので飽きないで続けられる。あとはゲームが途中で消えてしまうのをどうにかしてくれたら・・・・

★★★★☆
キャラメイキングに時間をかけてみたもののバトル中にアップされることがなかったので少し残念に感じました。操作がそれほど得意じゃない自分もオートモードで十分にバトルを楽しめます。

★★★☆☆
操作性がイマイチで、やりたいようにできないことがあるのでイライラします。また文字が小さすぎるもの改善の余地あり。

★★★★★
大迫力のバトルと美しいグラフィックは見ているだけでも満足。スマホゲームの中では最高レベルだと思います。

★★★★☆
スマホゲームなのに自由度が高くてびっくりしました。忙しいときに自動で作業してくれるのは非常に重宝しています。追加注文するとすれば画面のごちゃごちゃ感をどうにかしてほしい。

黒い砂漠MOBILEはこんな方におすすめ

・迫力、緊迫感、臨場感の三拍子揃ったアクションバトルをしたい方

 キャラメイキングを駆使してオリジナルキャラクターを作りたい方

・街並みやキャラクターなど美しいグラフィックを楽しみたい方

・バトルだけでなく様々なコンテンツを楽しみたい方

・細部までこだわってプレイしたい方

・オートモードがあるので初心者や操作に不安がある方

まとめ

「黒い砂漠MOBILE」は美しいグラフィックが特徴のMMORPGです。

アクションバトルは臨場感と迫力を感じさせる演出になっているので、バトル好きにはたまりません。

オートモードを使えば難しい操作もなく簡単に進められるので、初心者でもプレイしやすいです。

実際にプレイしてみないと楽しさはわからないのでまずは実際にやってみてください。